2009年1月31日

新しいサブレ



鈴木さんはいろいろと忙しい。多忙な人だ。そのことで全国のサブレファン、鈴木ファンのみんなには迷惑をかけている。ちっとも更新してないもんね。ごめんね。

鈴木さんはここ最近ずっと考えていた。もっと手軽に、もっと簡単に鈴木さんの日常をみんなに伝えられないものかと。鈴木さんのことを考えたらおまんこが濡れてしまうような、そんなヘビーサブレユーザーにのみんなに対して。

鈴木さんは腐れマカーな上に陽気なiPhoneユーザーで、つまりアイフォリアンである。だから「iPhoneを使えば、いつでもどこでも更新ができるんじゃないか?」とも思ったのだが、このココログというのはまったくiPhone向けに特化していないダメなブログサービスなのだ。

というわけで鈴木さんはTumblrに新しいサブレを作った。iPhone用のアプリには簡単にTumblrにPostできる便利なものがいくつかあったからだ。これからは電車の中やベッドの中、そして風呂に浸かりながらでも気軽にサブレを更新できる。とうとう鈴木さんにIT革命が、WEB2.0がやってきたというわけだ。

というわけで、一週間ほど試験運用してみたんだけどなかなかいい感じ。更新べんり。更新ちょー楽しい。

とりあえずここは残しておくけど、これからしばらくの間は(そのうちいつか飽きるまで)新サブレで活動いたしますので、まんずりはあっちでかいてくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたしますね。【鈴木】


 新東京サブタレニアンズ
 http://monde21.tumblr.com/

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2009年1月 4日

輝け!2008年サブレ大賞



<(@盆@)> みんなごめん。おれ年末に『2008年サブレ大賞』やるの忘れてた!


(@盆@)/ 説明しよう!『2008年サブレ大賞』とは2008年に鈴木が書いたエントリーのなかでもっとも秀逸なものを選ぶ式典なのである!

(@盆@) えっ?おまえ去年はそんなに更新してないだろって?過去ログの流用も多いし。

(@盆@)=3 そうゆうこというなよ。やりたいんだよおれは。

(@盆@)/ ほら、もう三が日も過ぎたけどやるぞこの野郎!


(@盆@)=3 まずは、1月のエントリーからだッ!

 それでもおれは歌には人を元気にする力があると思っている

鈴木さんはね、なんでこんな誰も読んでいないしょーもないブログをやっているかというとね、それでもみんなに元気になってもらいたからなんだよ。わかるかい?鈴木さんは歌う。歌いつづける。みんなのために。ぱっぱっしゅーる!ぱっぱっぱしゅーる!っとね。

(@盆@)/ じつは1月はもうひとつ大事なエントリーがあった。

 P-1グランプリに参戦だ!

このとき鈴木さんは、にほんブログ村のポエムサイトランキングに挑戦したわけだ。結果は…聞かないでくれ…。

 ぼくのポエムはウンコでした

ま、あれだよな。おまえらの応援が足らなかったと、そういうわけだよな。鈴木さんはこのとき思ったね。もうサブレやめると。


(@盆@)/ はい。じゃあ2月。

 LOVE LETTER

鈴木さんはね、なんでこんな誰も読んでいないしょーもないブログをやっているかというとね、それでも君たちのこと好きだって、そう伝えたいわけ。つまりはサブレ=ラブレター、そういうわけなんだよ。わかるね?愛してる。

(@盆@)/ 2月はもう1本!

 カアチャンたちには内緒だぞ!

鈴木さんはね、なんでこんな誰も読んでいないしょーもないブログをやっているのかというとね、君たちに立派な海兵隊員になって欲しいという、そういうわけなのよ。ココロを鬼にして更新してるわけなのだよ。


(@盆@)で、3月なんだがこのころから鈴木さんの仕事が忙しくなってだね、更新が滞りがちになったわけだ…。4月・5月もまったく更新してないでやんの。こらあかん。


(@盆@)で、また夏はほんとに忙しくてさっぱり更新してない。すまぬ。

 夏をあきらめて

ま、鈴木さんが忙しいときはあきらめてほしい。そういうわけだよね。人間あきらめが肝心というじゃないですか。


(@盆@)で、ご存じのようにもう残り半年はほとんど書いてないんだわ。本当にね、忙しいんですよ鈴木さんは。寝てないんだから。今日も仕事するんだから。こんな誰も見てないブログなんか書いてるひまなんかないんだよッ!バッカ野郎!あーもうつまんない。気分を害した。もうやめやめ。終わりだ終わり。閉鎖だ閉鎖。最終回だ最終回ッ!


 東京サブレ・完

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あの日のデパートの屋上は




この前、といってももう2ヶ月も前のある晴れた秋の日のことなんだけれど、ちょっと野暮用があって故郷に帰った。仙台。ずいぶんと久しぶりじゃないか。10年ぶり? そりゃあ新幹線に乗ればたった2時間で帰ってこれるよ。でも、もうすでにババアも死んでしまったし、本来ぼくが相続するはずだった家も人手に渡ってしまったし、親戚との付き合いもない家族も親族もいない、友人知人ともさよならしたっきり、およそ土地との縁というものがなにもかも切れてしまったぼくにとって、そこは思い出だけの場所だ。幼き日の、幸せだったころの思い出だけ。



野暮用を終えて時間が空き、ホテルへ帰るのにもまだ早い時間だったので市内の中心部、青葉通りや広瀬通り、常禅寺通りなんかをぶらぶらと歩いた。まったくこの街は相変わらず美しい街だ。立派なけやき並木、イチョウ並木、まったく美しいじゃないか。ぼくが東京で、阿佐ヶ谷の街を愛してるのも、もしかしたら自分が育った故郷の街にちょっとだけ似ているからなのかもしれないなあ。なんてことを思いながらぶらぶらと歩いたわけだ。



仙台の中心部を縦横に走るアーケード街。中央通りや一番町、ここは夏になると七夕祭りの飾りで彩られる。この日も10年前のあのころと変わらず買い物客でにぎわっていた。それにしてもこいつはなんなの? 伊達政宗みたいなおにぎりみたいな子。駅にもいたけどなんだかかわいいやつ。どうやら『むすび丸』という名前らしいですぞ。



(@盆@)=3 こいつ、なんなのもう!かわいい!やだもう!



仙台駅前に戻ったときにエンドーチェーンが営業しているのに気がついた。エンドーチェーンは小学生のころのぼくにとっては夢のようなデパートだった。『大恐竜展』で巨大な恐竜の化石をぼくは生まれて初めて見た。恐竜の卵の化石を触って「君は恐竜の化石を触ったんだよ」という立派な証明書をもらった。『生きた化石シーラカンス展』ではシーラカンスの剥製を見てギョッとした。『大エジプト展』だったか『ツタンカーメン展』だったかは忘れたけど、エジプトのピラミッド展ではピラミッド型のプラスチックケースに本物のピラミッドの(付近の)砂をつめたものをもらったりした。あれ、どこにいってしまったんだっけ? 大切にとっておいたのに。上京するときにもってくればよかったなあ。そしたら、きっといまでも大切にしてたはず。

とにかく、ぼくが子供のころのエンドーチェーンは幼いぼくをドキドキさせるような催し物をいっつもやっていて、ぼくは当時まだ元気だったババアに連れられて、エンドーチェーンに行くのがすごく楽しみだったのだ。ババアはババアでデパートで買い物をするのが好きな買い物ババアで、ぼくは大恐竜展のようなそういう催し物が大好きで、おもちゃ売り場が大好きで、本のフロアが大好きだった。一日中そこにいても飽きなかった。恐竜の卵の前に何時間もへばりついているような子供だった。ババアもそんなぼくの性格を知っていて、もうずっと夕方、外は日が暮れて真っ暗になってからぼくのことを迎えにきた。「ニグロー、もうじゅうぶん恐竜は見たべな。そろそろ帰っぺ」「いやだ。ぼくは帰らないよ!」まったく、ぼくはいつもババアを困らせていたっけ。ババア、ごめんな。でも、本当に帰りたくなかったんだよ。ずっと恐竜の化石を見ていたかったんだよ。



ふらっとぼくはエンドーチェーンに入った。当時とちがって、いまその場所は『EBeanS』という名のテナントビルになっていた。でも建物は当時の面影がある。エスカレーターやエレベーターもあのころのままだ。ぼくは何気なしに屋上へと向かった。エンドーチェーンの屋上というのはこれまたぼくの思い出のつまった場所で、夏はプール、冬はスケート場になっていたのだ。ほかにもゲームコーナーやお城のような遊具、戦隊ショーが繰り広げられるステージなんかがあって、まったく子供にとっては至れり尽くせりのデパートだったのだ。あと、すごいことにエンドーチェーンは1Fのスタジオでローカルテレビの中継なんかもしていた。日曜の朝に『ドッチラチン』という子供向け番組を放送していた。まったくすごいデパートだった。もちろんぼくはいつもその番組を見ていた。そしてエンドーチェーンの屋上は本当にすごい場所だった。

エレベーターのRFのボタンを何気なしに押すと、エレベーターがぼくを屋上まで運んだことに、ぼくは驚いてしまった。まさか屋上に行けるとは思っていなかったのだ。



(@盆@)うわー!

ぼくは大きな声を上げた。そこには広い屋上が一般に開放されていたのだ。大人向けのテナントビル『EBeanS』となってしまったいまでは、そこに子供たちはひとりもいないけれど、でも確かに昔は、ぼくはここで遊んだ。夏はプールで冬はスケートで。ヒーローショーを見たんだ。確かにぼくはここにいた。君に知って欲しいんだ。ぼくは昔、ここにいたんだよ。



屋上にはいくつかのベンチ並んでいて、真ん中に機関車の形の遊具がふたつ、そしてステージがひとつあった。ステージには『懐かしの屋上復活祭』と書かれている。どうやらここでイベントが執り行われたらしい。ただ今日は、この屋上にいるのはぼくひとりだけだった。ほかには誰もいない。大人になったぼくが、ひとりいるだけだった。



こんなに小さかったっけ? エンドーチェーンの屋上はぼくの記憶よりもずっと小さかった。ぼくは何十歩か歩いてぐるりと屋上を一周した。ゆっくりと、静かに、ときどき止まって。そして人工芝に寝ころんだ。



デパートの屋上で、仙台の青い空が広がっていた。それは子供のころに見た青空と、なにも変わっていなかった。どこまでも青かった。そして、ぼくは悟った。自分の本質があのころとなんにも変わっていないことを。子供も作って、うわべばっかり大人になったけれど、なあんにも変わってないの。恐竜の化石に夢中だったころと。

そのあとぼくはホテルに戻り、夜になって繁華街に繰り出し、そこで酔った。国分町はたくさんの人でごった返していて、ぼくはそこでうまいものをしこたま食べて、ちょっとしたいい旅だったなと思った。牛たんうまいぜ。女はきれいだぜ。そしてあのころには戻れないけどそれがいいのだぜ。キュンとした気持ちのままビールを飲んだ。そういえば女房に「萩の月買ってこい」っていわれてたな。明日、駅で買って帰ろうっと。仕事、山ほど残ってんなあ。会社にめんどうくさいこと押しつけられたからなあ。会社はめんどうなことはぜんぶおれに押しつけるんだから。ま、帰ったらひとつずつ片付けるか。



それにしてもあれだよな、このおにぎりのやつ、かわいいぜ。

おみやげにこの子のストラップを買って帰ったら、彼女が「おにぎり丸っ!」と呼んでいた。いや、この子の名前は「むすび丸」っていうんだよ。ま、別におにぎり丸でもいいけどさ。



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2009年1月 3日

おみくじ大吉女難あり


(@盆@)/ みんなあけましておめでとう。


鈴木です。雅号は未央生、僧名は一切、芸名はビートすずきです。好きな食べ物はしっとりと甘〜い高級カステラ、嫌いな食べ物はらっきょうです。本業はエロ本の編集者です。最近は月に何冊も作ってるので忙しくて家に帰れないことがしょっちゅうです。でもたまに「うわーまたおれすごい面白いページ作っちゃった」なんて自画自賛することもあります。そんなときはビールがうまいです。寝ないで苦しんでがんばってでも会心の一撃が出たときに、鈴木はちょっぴり報われるのです。セブンイレブンやファミリーマートなんかに行けば鈴木の作ったエロ本が並んでるからみんな買うといいです。それでシコればいいと思います。シコってほしいあなたにも。で、そんな鈴木は今日初もうでに行ってきました。そんでおみくじを引いたら【大吉】でした。やった。てへへ。でも、おみくじには「女難あり、気をつけることです」って書いてありました。「女色におぼれてはいけません」とも書いてありました。神ちゃん…わかったよ。おれ、女に気をつけるよ。女難ね、うん、わかってる。そうだよね、わかってる。よくいわれる。そういう、なんていうの?神の言葉を聞く人っていうの?巫女?霊媒師?イタコ?そういう女に「あなたは女に気をつけなさい」とかいわれたりすること、いままでに何度かあったからね。だからたぶんそうなんだろうと思う。でも決まって鈴木さんったら、そんな女を犯しちゃったりするんです…。おまえこそ男に気をつけろ!っていう感じですよね。ですよねえ〜。でも、ま、そういうのも運命ですよね。鈴木は年を重ねて、じつは今年は36歳、年男なんですけれども、若かったころよりもだいぶ運命論者になりました。あれもまた運命、これもまた運命って思うわけなんですよ鈴木さんは。結局、避けようとしても引き寄せてしまう。この女とは(後で面倒なことになりそうだから)ヤルのやめとこって思ってもヤッてしまう。そういうこと、多々あるわけで。抗ってもしょうがないことってあるよなあって最近は強く思う次第です。引力…そう、引力なんです。こんなのいやんいやん…でも、強く惹かれてしまう。そんなことってあるなあと、開き直ることが最近は多くなりました。ははっ。ま、抗えない引力ってあるわけです。君たちもそのうちわかります。たぶん。で、そんな鈴木なんですけれども、今年はですね、いろんなことがんばりたいなあと思います。女難に気をつけつつね。じゃ、君たちにも幸あれ。(2009年・鈴木)


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2008年12月 1日

東京サブレ閉店のお知らせ



読者様各位


拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、この流浪のブログ「東京サブタレニアンズ」は創業以来長年にわたり皆様のご厚情をいただいて今日まで営業を続けて参りましたが、諸般の事情により閉店いたすこととなりました。
ここ最近は鈴木の本業が忙しく、また生来の飽きっぽい性質の故に更新も滞りがちでありましたが「鈴木さんめっちゃLOVE!アタイの濡れ濡れおまんこにぶち込んで!」というサブレギャルの皆様の黄色いご声援に支えられてここまでやって参りました。本当にありがとうございました。そんな皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。

敬具 

東京サブレ 鈴木 


(@盆@)/ みんな元気でな。親孝行しろよ。鈴木のこと、忘れんなよ。


えっ?なんでやめるのかって?それはだな、この前、娘のあくびがこう言ってきたからなのだ。


(・∀・)「ねえ。パパってブログやってんの?教えて!」

(@盆@)! 「な、な、なんだってー?」


うちのムスメさあ、最近ブログを始めたんだよね。どこのブログサービスかは内緒だけれどさ、ぼくが登録の仕方とか教えてやったの。ふだん彼女は、ぼくがあげたノートパソコンでYoutubeとかニコニコ動画とかを楽しんでいたみたいなんだけど、突然「ブログをやりたい」なんて言いだしちゃってね。ま、ダメだなんていう理由もないし自由にしたらいいと思ったわけだ。

そしたら彼女ったら


 ヽ(;´ω`)ノ ←こんなのとか

 wwwwwwwwwww ←こんなのとか

 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! ←こんなのとか


使って楽しくブログを書き出したわけ(たまにのぞいてる鈴木さん)。なんたって年頃の娘だからな。もうすぐ中学生だもの。ギャルだものギャル。ブーツとか履いてるもの。おっぱいふくらんでるもの。まあいいよブログぐらい。おれもやってるしさ。うん、やってるしね。この東京サブレをね。…ええっ?パパのブログ見たいって?この東京サブレを?


(@盆@)=3 そんなのだめに決まってんじゃんか!

(@盆@)=3=3 パパのブログは大人のブログなんだよ!

(@盆@)=3=3=3 子供は帰れ帰れ!


そしたら彼女、「ふーん。でもこんど教えてね。見たいから」と答えたわけだ。さらに「こんど探してみよっと」だって。ぎゃー!サブレ最大の危機!そういうわけで、ムスメバレする前におれはもうやめるぜ。みんなあばよ!


…ん、ちょっとまてよ。よく考えたら別におれなんにも隠すことないわ。家でもそのまんまだし。パパがおねいちゃん大好きなの彼女とっくに知ってるし。スケベなのも知ってるし。そもそも尊敬されてないし。別に見られてもいい。かまわない。なーんだ。ちっともやめることなかった。やっぱりこれからもつづける。


(@盆@)ノ あくび、パパはここでブログ書いてるんだぜ。さあ見つけてごらん。おしりぺんぺん!

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